ミニ四駆@VIP Wiki

スピンバイパー

VIPミニ四駆スレ的マシン解説

【基本データ】 [編集]

リアルミニ四駆
●全長130mm ●全幅82mm ●全高38mm
●所属 TRF VICTORYS
●ディスプレイモデル
フルカウルミニ四駆
●全長145mm ●全幅90mm ●モーター別売
 

【本体内容】 [編集]

最初に発売された時はリアルミニ四駆だったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だった。
その代りボディーがクリアだったり。
ベースシャーシの構造は、フロントのステアリング機構などスピンコブラと変わらないが、ボディがそれまでのリアルミニ四駆よりも
請ったギミックを搭載している。
従来のリアルミニ四駆はメッキされているメカパーツとボディが別パーツであり、せっかくのリアルメカを走行用シャーシでは
生かせなかったが、このスピンバイパーからはほとんどのメッキパーツがボディと一体化(と、言うか実を言うとボディの本体は
メカ部分であり、ここがフロントのフックとリヤのボディキャッチ部を構成している。ぶっちゃけカウルはかぶせているだけだったりする)
しているため、メッキ部分ごと走行用シャーシに搭載が可能になっている。
さらに、ボディ(ブルーのカウル)後半部分は左右のロックをはずすことにより、上方に跳ね上げて内部のメカを干渉できるよう
ギミックが盛り込まれている(ただし、走行用シャーシの載せる場合はロック部分をネジ止めするなどして確実に固定しないと
走行中の振動などで外れ、最悪ボディが破損する恐れもあるので注意)
さらに、メッキパーツの分割を工夫して面倒な切削作業を行わずにS-1、S-FM、S-TZシャーシに載せかえられる事が
最大の特徴といえる。
けどメカパーツの分だけ重い・・・
ホイールは、設定では走行中にサイズ変更ができる可変ホイールということになっている。

フルカウルとして発売された方のシャーシはVS。
ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備、取り外し可能なリヤステー付き。
サイクロンマグナム型のホイール(白色)
ギヤ比は5:1に加え、4:1が付属。
またボディーの成型色が不透明のブルーに。
ちなみに、もともとがVSシャーシ用のボディではないため、一部干渉していてそのままでは無理やり押さえつけている形になっている。
そのため、完全に対応させるにはリヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、
その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに
乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。
その他、コックピット脇のボディ(ブルーのカウル後半部)を固定するためのロックパーツF5・F6がVSシャーシに対応させるために
一部改修され、1番下にある丸モールドが丸ごとなくなっている。
また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。
その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。
また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。
ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。
ちなみにリアルミニ四駆用のホイールも付属するのでドレスうpにも良いかも。
ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも
簡単に装着できる(ただし前後の径が違うので走らせるときは注意)

2010年2月にパールブルースペシャルが発売。
ボディの成型色をパールブルー、タイヤをブルーのハードタイヤに変更し、シャーシはブラックのポリカABS製VSシャーシになる。
さらにフロント用16mmプラローラーもブラックの専用カラーになる。
また、地味なところではステッカーがホイルシール(アルミ箔を使ったメタリックシール)に変更されている(デザインは一緒)
しかしギヤは4:1のみ。
引き続きリアルミニ四駆用のホイールも付属する。
ちなみに、このPBSから(だと思う、そのはず・・・)リアルミニ四駆版や旧VS版と比べてメッキが変更され
(リアルミニ四駆版のメッキはクリアコートされていない所為かいぶし銀に近い。後からクリアを塗ると光沢が増す。
それに対し、PBSのものはギンギラギンのいかにもな銀メッキ)以前のものに比べて耐摩耗性が向上している。
さらにメカパーツも(PBSからなのかは不明だが)一部金型改修が施されている。
リヤカウルを固定するコックピット脇のロックパーツが緩いことが問題にでもなったのか、可動しないように
変更されている(そのためそのままではオリジナルの「カウルを跳ね上げて中のメカパーツを観賞できる」という
ギミックがなくなっている)
また、フロントフックも外れにくいように改修されているが、そのために無加工ではディスプレイシャーシやSFMに
搭載できなくなっている。
しかし相変わらず↑のVSに干渉する部分は改善されていない。
こんなに金型改修してるのに、何でちゃんとしたVSシャーシ向けの改修をしなかったのかと小一時間(ry

 

【漫画、アニメでの活躍】 [編集]

三国藤吉 第三のマシン。
爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の1コマのみ。
のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。
登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな外見になっていた。

アニメ版ではもっと露出が多い。
スピンコブラと共闘するなど、多くの活躍をした。
 
ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の

「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」

の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったために
バイパーを開発している)
金持ちらしいといえばらしい。

 

【VIP内での評価】 [編集]

元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。

オリジナルの方が入手困難なために、その代用として購入される事が多い
(といっても、こちらは走るので実用性は上)
 
フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。
2007年9月現在、初代や旧VS版は生産は中止になっているため、入手は困難。
 

【公式ページ】 [編集]

リアル
http://www.tamiya.com/japan/products/19304spin_viper/index.htm
http://mini4wd.jp/product/item/19304
フルカウル
http://www.tamiya.com/japan/products/19429spin_viper/index.htm 
http://mini4wd.jp/product/item/19429
パールブルースペシャル
http://www.tamiya.com/japan/products/94720spinviper_blue/index.htm
 

【備考】 [編集]

リアル:定価600円(税別)
フルカウル:定価800円(税別)
パールブルースペシャル:定価1155円(税込)

 
bypanchof